« Spartan3Eで320Mbpsの通信! | トップページ | Interface9月号にSH2JTAGデバッガが掲載されました »

2006.07.23

新USB2.0-JTAGケーブル PocketJTAG

新しいUSB2.0-JTAGケーブルを鋭意開発中です。
今度のUSB-JTAGケーブルは、「PocketJTAG」といいます。

PocketJTAG

面倒なLAN接続ではなくUSBを採用したので、邪魔なACアダプタは不要。
SVFファイルを生成しなくても、すぐにFPGAやCPLDやコンフィグROMにプログラミングができます。

ちょいと、ちょいと。
XILINX FPGAの開発で、iMPACTから解放されますよー

それにXILINXだけではなく、(一部の)ALTERAデバイスにだって書き込めます。
もちろん対応デバイスは今後もどんどん増やしていきます。

FPGAだけではなく、ARM7やSH2のデバッグにもご利用いただけます。
 ※ARM7はMITOUJTAGを、SH2はSH2用JTAG ICEを使用。

MITOUJTAGと一緒に使えば、バウンダリスキャンを使った強力なデバッグツールにもなります。

申し遅れましたが、PocketJTAGの特徴は、
 ・USB2.0により高速・高レスポンスを達成。
 ・90mm×70mm、高さ26mmのコンパクトボディ。
 ・清潔感あふれるアイボリー色。
 ・ターゲット電源電圧は1.8V~5.0Vに対応。新時代の低電圧FPGAにも対応できます。
 ・JTAG信号の出力電圧は、ターゲット電源に合わせて可変です。
 ・最高24MHzまでのTCKクロック。
 ・専用の「FPGA/CPLD/コンフィグROM書き込みソフト」も準備中。
 ・XILINXの9ピンフライリードワイヤーや、14ピンケーブルに対応したコネクタ。

PocketJTAG

上の写真のように、XILINXのParallelIVやPlatformUSBで使われている、フライリードワイヤーや14ピンケーブルが使用できます。(※同時に使用できるのはどちらか一方です。)

したがって、お使いの基板上に14ピンの2mmピッチコネクタを設けておけば、PocketJTAGケーブルからフラットケーブルで接続でき、デバッグをすることができます。

PocketJTAGとAVNETの評価ボードをJTAGで接続

この新しいPocketJTAGケーブルは、来週からサンプル出荷開始の予定です。
3万円でおつりが来るおトクな価格を目指しています。
ご期待ください!


|

« Spartan3Eで320Mbpsの通信! | トップページ | Interface9月号にSH2JTAGデバッガが掲載されました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Spartan3Eで320Mbpsの通信! | トップページ | Interface9月号にSH2JTAGデバッガが掲載されました »