V850用JTAGデバッガ・ダウンロード開始
V850用JTAGデバッガのサポートページを開設しました。
http://www.tokudenkairo.co.jp/jtag/cq850.html
ソフトウェアのダウンロードも可能です。
どうぞよろしくお願いします。
V850用JTAGデバッガのサポートページを開設しました。
http://www.tokudenkairo.co.jp/jtag/cq850.html
ソフトウェアのダウンロードも可能です。
どうぞよろしくお願いします。
たいへんお待たせいたしました!
Interface誌2007年11月号に、V850ES/JG2用JTAGデバッガの記事が掲載されました。
近いうちにダウンロードができるようになると思います。
記事はこちらのページで最初のさわりの部分を読むことができます。
http://www.cqpub.co.jp/interface/contents/2007/200711.htm
いろいろ詳しいことは後ろほうのページに書いているので、V850JTAGデバッガを使ってみたいという方は、ぜひともInterface誌をお買い上げください。
サポートページは、明日までに開設予定です。
いやあ、このデバッガは作るのにとても苦労しました。
SHのときの3倍くらい大変でした。
でも、JTAGから内蔵フラッシュROMに書き込めるようにしておいたので、便利に使えるとは思います。内蔵フラッシュROMを書き換えるために、USB-シリアルを毎回Disconnectする必要はなくなります。
TeraTermは立ち上げっぱなしでよいのです。
なお、このJTAGデバッガはC言語で書いたプログラムをソースコードのままデバッグすることはできません。C言語のプログラムをデバッグするのであれば、今はGDBやInsightに接続して、デバッグすることになります。
というわけで、本格的なJTAGデバッガというよりは、「JTAGダウンローダ&簡易モニタ」というつくりですので、過大な期待は禁物です。
さて、これまでいろいろなJTAGデバッガを作ってきて思ったのですが、やはりJTAGデバッガはCのソースコードを読み込んでソースを1行1行ステップ実行してデバッグするようなことができなければ、あまり実用的ではないですね。
いずれ、そういうのを作ろうかとも思います。
自分で言うのもなんですが、V850を本格的にJTAGデバッグしたいなら、各社から発売されている商用のV850用JTAGデバッガを購入されたほうがよいでしょう。
今回のV850用JTAGデバッガは、V850ES/JG2専用で、なおかつ、Interface誌の付録基板専用になるように設計しています。くれぐれも他のボードで使わないでください。何が起こるかわかりません。
そういうわけですので、今回のV850用JTAGデバッガを付録基板に使ってみて、JTAGデバッグというものを気に入っていただければ幸いです。
(ふぅ、これでようやく抱えていた仕事が1つ終わって、残り8件になった。)
先日、「事務所の広さが販売図面と違うし、契約書にもちゃんと書いていないじゃないか」ということで不動産屋さんにTELしました。
そのときの電話では、「販売図面を作ったあとリフォームしたのですが、販売図面は古いままで、リフォーム後の図面はないんです。」と丁寧に説明してくれました。
何でもいいからある図面を送ってくれといって、現存する最も正確と思われる図面をFAXしてもらいました。
販売図面はこんな感じです
クリックで拡大
そもそもその不動産屋の言い分は、「私どもは最近このビルの管理をはじめたばかりで、前の管理会社から契約書の雛型や図面などを引き継いだため、詳しいことはわかっていない。前の会社のを踏襲している」との一点張りです。占有面積や共有部分の面積は前の管理会社が出した数字をそのまま使っているとのこと。
というのが先日の電話の要旨だったのですが、その結果、契約書を正しい面積に書き直させることで折り合いをつけました。
それで、今日はその不動産屋の担当者が新しい契約書を持ってやってきました。
まぁこの事務所にとって初めての来客なので、茶でもいれようと準備していたのですが、茶を買う前に来てしまったので、飲み物はなしです。
で、その人がいうところでは、占有面積は51㎡でしたとのこと。
「正確な図面が見つかったのですか」と聞くと、
「図面はなかったので、私(不動産屋)が測りました」と答えました。
「内法ですか、壁芯ですか」と聞くと、
「内法です」。
「いつ測ったのですか」と聞くと、
「あのお電話があった次の日です」と答えました。
「それは契約後ですよね」と聞くと、
「はいそうです」。
その不動産屋さんは、私に連絡もせず、合鍵を使って入ったそうですが、それって住居不法侵入じゃないの?
まぁ、それをここで突っ込んでも仕方がないので、話を進めます。
で、その担当者は「51㎡あった」と言ってるのですが、
私は「私が測ったらどうも49くらいしかないんですけど、どうやって測ったのですか」。
「メジャーで測りました」
「そのときの図面はありますか?」
はい。
で、出てきた図面を見てびっくり。その人の図面は実物より61cm長くなっている。
これってわざと?それとも、測り間違え?
私は自分で測った図面を見せてあげました。
「これが私の測った図面で、カーペット屋に出した図面なんですけど、これでカーペットをつくったらぴったりだったんですよね。もし貴方の測った図のとおり61cm長いとすると、この床のカーペット余っちゃいますよ」と。
その担当者は反論できないでいます。
「この共有部分が11㎡ってのは、63から51を引き算したのですか?」
「はいそうです」
「じゃぁ、この販売図面にある55㎡ってのはいったいどこを測ったもの?」と聞くと、
「おそらく、その数字が間違っていたのではないかと・・・」と答える。
おたく、正しくない面積の図面で販売しているの?販売時の面積の数字が間違っていたというなら、金額は間違っていなかったといえるの?と問いたい。
「まぁここで何を言っても部屋が広がるわけじゃないし、納得はできませんが、これでよいとしましょう。わざわざ遠いところありがとうございました」
「では、この契約書は押印して郵送させていただきます」、と不動産屋。
頼むから、正しい面積が入った図面で販売してくれ。
この不動産屋の営業方針ってすごいものがあるのですが、あの担当者一人がやっているのか、それとも会社ぐるみなのか、微妙なところですね。
今日のまとめ
・住居不法侵入
・それでも61cm測り間違えて、面積が大きく記載されている。
新事務所は、神田駅、秋葉原駅、岩本町駅、馬喰町駅と4つの駅から近いところにあります。
下のURLにある兼松ビルです。今はエクセル神田というのですが、地図上は兼松ビルになっています。
http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&hl=ja&om=1&ll=35.694293,139.772449&spn=0.00322,0.003659&z=18
今日は馬喰町から行って見ました。
まず馬喰町のホームから地上に出るまで10分。地上に出たら、靖国通りをてくてく歩いて12分くらいでした。このルートはだめですね。やはり馬喰町は最寄駅から外しましょう。
しかし、周辺の道路は非常にわかりにくいとのこと。道路は直角にはなっていなく、三角形の部分がいっぱいあるし、電車の線路や首都高も斜めになっているので、すごく難しいです。
アルバイトのA君は事務所の隣の番地まで自転車で来て迷ったそうです。(ん?迷ったの2回目?)
かくいう私もしょっちゅう迷います。
昨日は神田駅を降りてから東京側に歩いていって200mくらいして気が付いて戻ったり。
ちょっとでも近道しようと思ったり、今日は違うルートで行ってみようなんて思うと、ぐるぐる回ってしまうようです。
お世話になった旧事務所のごみを片付け、トイレと台所を綺麗に掃除して、完全撤退です。
物はからっぽになりましたが、思い出はいっぱいの末広町ハイム。
思えば、この末広町で会社は3倍になりました。
新事務所ではさらに大きく飛躍したいです。
今日は引越しの当日。
勉強しまっせ、で有名な関西系の引越し屋さんです。
確かに凄く安いし、仕事きっちり。
おまけに、今日来ていただいた方は、とても面白い方でした。
今度引っ越すことがあればまたここに頼みたいです。
図面より明らかに狭い事務所にカーペットを引き、荷物を全部搬入してみると、部屋の半分くらいが埋まりました。
つまり、面積的には2倍になったということでしょう。
新しい事務所に引くカーペットをオーダーするために、部屋の広さを正確に測りました。
販売図面では55㎡となっていたのですが、どうやって測ってもそんなにありません。
図面では9メートルとなっているところが、実際には8メートルしかないのです。
壁の真中から測っても55㎡しかありません。
契約書には、共有部分を含んで63㎡、と書いてあります。
共有部分が何㎡かは書いていません。
つまり専有部分も何㎡なのかわかりません。
販売図面には共有部分を含んで55㎡となっているが、
販売図面と実物は大きくことなる(リフォームされて部屋が狭くなっている。このことが後に大問題。)
要するに、販売図面では部屋は広く、共有含んで55㎡。
実物は部屋が狭く、共有含んで63㎡。
不動産屋に電話してみると、
・内見したんでしょ
・契約書に書いてあるとおりの広さ
・販売図面と実物は異なる場合がある。
とのこと。
内見はしたけど、そのとき貴方は、鍵だけ開けておくので勝手に見てくれって言って現地に来なかったじゃないの。その上、電話じゃ「だまされるほうが悪い」みたいな発言を連発。
図面9メートルで、実物8メートルって、あまりにも想定外。
FPGAカンファレンスにて当社ブースにお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
MITOUJTAGをご覧になって「このツールがあればあのとき苦労しなくて済んだのに」というご感想をいただきました。嬉しかったです。
FPGAを論理合成せずに動かすという新製品のツール「SoftLogic」も非常に反響がありました。FPGAの論理合成をせずにその場で動作を書き換えるというデモはかなりインパクトがあったようで、さっそくいくつかお引き合いを頂きました。
このFPGAカンファレンスという展示会は、客層はFPGA関係者ばかりなので、ETやESECに比べて専門性の高い話題になります。FPGAを使う企業だけではなく、デバイスやサービスや提供する側の人も多かったです。こういう専門性の高い展示会には今後も出て行きたいです。
自社のツールをいろいろな人に説明していると、うまい説明方法がだんだんわかってきます。
・MITOUJTAG・・・グラフィカルにJTAGを操作
・SoftLogic・・・テキストでJTAGを操作
AJFG・・・時系列に処理
ICエミュレータ・・・同時処理
このように分類して説明するとすっきりします。
ご覧になったお客様は皆、非常に驚かれていきました。
ただ、プレゼンは準備不足と発表時間不足のため、あまり上手に喋れなかったのが心残りです。何事も練習ですね。2度目のプレゼンではお客様の中にあの有名な方と思われる方がいらっしゃるようでした。
何はともあれ、JTAGの新しい応用方法を広く世間に発表でき、よい一日でした。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
いよいよ今日からFPGAカンファレンスがはじまります。
今日は早起き(午前2時半起床)で頑張っています。
特殊電子回路㈱は、9月14日(金)、東京開場に出展します。
今回は、MITOUJTAGの実演、体験版CD-ROM配布、新製品SoftLogicの紹介などを行います。皆様ぜひともお越しください。
開場はJR田町駅から徒歩すぐのところにある、キャンパスイノベーションセンターという場所です。
昨日の木曜日に開場のセットアップをしにいきました。田町の駅から歩いて5分と書いていましたが、そんなにかからないでしょう。本当に駅を降りてすぐの場所でした。
田町駅の海側には東京工業大学付属高校があるのですが、キャンパスイノベーションセンターはその高校の横にありました。いろんなところに東京工業大学の名前があってちょっと懐かしかったです。
キャンパスイノベーションセンターとは何ぞやと調べてみると、どうやら、いろんな大学のリエゾンオフィス(?)が集まっている建物のようで、中には「何々大学東京オフィス」みたいなのがいっぱい入っています。
昨日の開場セットアップのでは、PocketJTAG Cableを忘れていったり、データが入っていたUSBメモリを忘れてきたり、ACアダプタを忘れてきたり、作った展示パネルが大きすぎて(B1サイズ)悪目立ちしたり、ダンボールを机の下に隠すための布がなかったり、とさんざんな結果でした。
忘れ物が多くて前日の現地テストが全くできなかったので、ぶっつけ本番の覚悟です。
今日はなんでこんなに早起きかというと、講演のパワーポイントを作るためです。一夜漬けで頑張ります。
今日はついに新しい事務所の契約をしました。
新しい事務所は「エクセル神田」といいます。
いろんな会社が入っている綺麗なビルです。
秋葉原の南側、つまり神田川の向こう側、神田のビジネス街の中になります。
今日の夕方、引越し業者に見積もりに来てもらいました。
その営業マンは、部屋の中のキャビネットや椅子、机、ソファー、などの数を数えて、
「この値段でいかがですか?」と提示してきました。
前の日に来た業者よりずいぶん安かったので、私が即断でOKすると、鞄のなかからノートPCとハンディタイプのプリンタを取り出し、その場で見積書を印刷しました。
すごい迅速です。
来週、引越しを始めます。
どんな生活がはじまるのでしょうか。
技術士会の人から急に、あるアンテナを調整してほしい、という仕事が舞い込んできました。
謎なアンテナがあって、コイルやトリマーコンデンサが2個ついていて、それをまわして最高感度の場所にセットしたいということらしいのです。
アンテナの特性は謎なので、いずれ解析もしてほしいとのこと。
解析は後でいいから、まずは調整をして使えるようにしてほしいとのことです。
とりあえず共振周波数やSWRを測れないといけないよねということで、無線機屋さんにディップメーターを買いにいきました。
店のおじさん曰く、「今はもうディップメーターはないんですよ。」と。
「えー、ないんですか。じゃあどうやって共振周波数を見つけるんですか」と聞いてみました。
そこで、SWRアナライザという測定器を出されました。
これは、任意の周波数の正弦波発振器と、周波数をディジタルで表示する表示器と、検波器などと、マイコンが内蔵されていて、測定された数値からいろんなものを計算をして表示してくれるスグレモノのようです。
SWRだけではなく、直流抵抗、リアクタンス、キャパシタンス、インダクタンス、同軸ケーブルの損失、同軸ケーブルの長さなどが測れます。アドバンスドモードに設定すると、さらにいろんなものが測れます。
マニュアルを読むと、キャパシタンスとインダクタンスの測定は周波数をちょっと振ってその変化をみている(つまり微分している)とか。すごーい。
これをお客様先にもっていって、アンテナにつないでみると、ばっちり共振点やらSWRの最低点が見えました。
そのSWRメータはお客様先に置いてきて、やりかたを説明しました。
そのお客様先からの帰りに、思わず自分用にも1台買ってしまいました。
今回はたまたまメーターで見て合わせられたからいいけど、アンテナ系の解析をするためには、アンテナや高周波の理論を勉強しなければならないなと思いました。展示会が終わったら勉強してみることにします。
幕張海岸にいってきました。
海水浴場ではないようなので、泳いではいけないと看板が出ています。
監視員もいません。
台風の影響か、砂浜には大量のゴミが打ち上げられています。非常に荒れた海岸です。
その漂着物の中で、注射器をみつけました。
ちゃんと針がついています。
戦慄が走ります。踏まなくて良かった。
さてどうしましょう。
見てみぬふりをするか、拾ってゴミ箱に捨てるか、然るべきところに持っていくか。
まず見てみぬふりを考えましたが、近くに子供会みたいなのが来ていて、子供たちがたくさん遊んでいます。この子供たちが踏んだり、見つけておもちゃにしたら、と思うとぞっとします。どんな病原体がついているかわかりませんし。
ゴミ箱に捨てるとは言っても、注射器なんてゴミ箱に捨てたら清掃の人の手に刺さるかもしれません。
というわけで持っていたビニール袋に注射器を入れ、ぶらぶらと持ち歩いていきました。
「こんなものが砂浜に落ちていた。危険だから拾ってきた。」と、袋ごと公園の入り口の守衛さんに渡してきました。
すると「漂着してきたんだろうね」とのこと。
家に帰ったあと、「漂着物 注射器」で検索してみると、なんと相当な数の注射器が浜辺に漂着しているとのことがわかりました。私が拾った注射器はどうやらインシュリン注射用のやつらしいです。
どこの海岸にも注射器の1つや2つは落ちているという情報もあります。
いったい誰が注射器を捨てるのでしょう。まさか医療機関ではないでしょう。
自分で注射した人が川にポイ、とするのでしょうか。信じられません。
海水浴場としてきちんと管理された海岸でなければ、裸足で歩くことは非常に危険なことなのかもしれません。
ある雑誌に書いた原稿を筆者校正しています。
自分が書いた原稿が編集されて形を整えて戻ってくるのですが、
この筆者校正の時って、自分の文章って本当にヘタだなあって、思います。
しかし、原稿を送稿する前には何度も何度も読み返し、
一晩二晩寝かせて、さらに何度も何度もチェックしてから送っているはずなのに、
1週間ほど経って戻ってくると、なぜ読みにくい文章になっているのでしょう。
たぶん、原稿を書いているときと最初のチェックをしているときは、
自分が書いた文章のリズムを自分の体が覚えてしまっているから、
すらすらと読めるのでしょう。
つまり、自分の文章のヘタな部分に気がつかない。
でも、書いてから1週間も経ってしまうと、
そのリズムを体が忘れてしまっているので、
すらすらと読めずに、いろんな所で引っかかってしまう。
ということは、原稿は10日ほどあけてから推敲しないといけませんね。
これから原稿執筆ラッシュが始まるので、読みやすい日本語が書けるように
国語力を鍛えないといかんと痛切に感じています。
思えば高校3年生の冬、
「センター試験が終わったからもう一生国語を勉強しなくて良いんだ」といって
喜んだものですが、あれは若気の至りでした。
上手な日本語や面白い日本語が書ける人って本当に凄いと思います。
新事務所に引っ越そうと計画してから、はや3ヶ月。
現在の秋葉原事務所の退去の日が迫ってきました。
それまでにいい物件を見つけないと。
前回、ある物件に90%ほど決めていて契約直前だったのですが、別の不動産屋さんから「大家さんがリフォームしてもいい」と急遽連絡が入り、話はなしになりました。
その物件は築50年。なんと50年前の姿です。
相当長い期間テナントが入っていない雰囲気です。
はがれた扉。古い風呂場。やたらと大きい水周り。歩くと沈む床。統一の取れていない壁紙。垂れ下がった電線。
大家さんは完全リフォームしてくれるかと思いきや、そのリフォームとはペンキを塗リ直してじゅうたんを張り替える程度とのことでした。こちらがいくらか払うから完全リフォームしてくれないか、ということで見積もり取ったら120万。うちが半額払っても60万。2年くらいしかいないので、月2万余分に払うなら、家賃が高くても良いところに引っ越したほうがよいだろうとのことで、その話もなしになりました。
やはり、不動産というのは、こまめに手を入れて綺麗にしておかないといけません。
で、8月の30日と31日に再びいろいろ見てきました。
外神田はあきらめて、神田寄りの物件を探しています。ワシントンホテルの南側。神田川をわたったあたりで、良さそうな物件を見つけました。
エントランスの立派なビル。
部屋の広さは、ごまかしなしで、55㎡。
トイレや水道は部屋の外(共用)なので、水周り抜きで55㎡の広さ。
不動産屋さんの図面と実測をもとにレイアウトを考えてみました。
十分な広さです。
これなら人が増えても大丈夫です。
お昼ご飯をたべるスペースもあります。
適当に机を配置しても10人は入れます。
今の事務所は4人が限界だったので、なんと2倍以上。
そろそろ正社員を、と考えてしまいます。
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