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2009.09.06

XILINXのSpartan-6評価ボード「SP601」にJTAGコネクタを追加

XILINXのSpartan-6評価ボード「SP601」には、JTAGのコネクタが出ていません。
そのため、外付けのJTAGケーブルをつなげるには、基板の改造が必要になります。

以下、やりかたを書きます。
① USB-JTAGと書かれたUSBコネクタのGND端子を使って、6ピンのピンヘッダを半田付けします。ここがGNDとなります。
② R191の右側の端子から3.3Vをもらってきます。

Sp601_add_jtag1

③ 基板を裏返して、R53からTCKを、R54からTMSを、R55からTDIをもらってきます。TDOはJ4の1番ピンからもらいます。
Sp601_add_jtag2

オンボードのUSB-JTAGケーブル(Embedded Platform USB?)とFPGA間のJTAG信号をジャンパで引き出すことができました。おそらく、このオンボードのUSB-JTAGケーブルはUSBを刺さないとDisableなので、これでいいのでしょう。心配なら、R53,54,55をはずしたほうがいいでしょう。

これで、JTAGバウンダリスキャンができるようになります。A4,C4,C14,E13番ピンを操作すると、LEDがコントロールできるのが確認できました。
Sp601_bscan


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