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2010.07.01

AtomのマシンでISE

今夜は、先日のミニデスクトップPCを持ち帰ってきて遊んでます。

本当は明日のPCIeセミナーのためのデモの練習用なのですが、パソコンをいじってたら面白くて・・

Atomise

このマシンのAtomは、調べたらAtom D510というもので、1.66GHzで動いています。
2コアなのに、HyperThreadingが使うと4コアになります。

コアが4つもあるのか速そうじゃん、ってことで、ISEを起動してあるデザインを論理合成してみることにしました。

結果は、
・HyperThreading OFF(2コア)・・ 7分32秒
・HyperThreading ON(擬似4コア)・・ 7分30秒
全然変わりませんでした。

やはり擬似的にコアを増やしても実際のアプリで劇的に変わるわけではなさそうですね。

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コメント

失礼します。

アプリそのものはマルチプロセスまたはマルチスレッドになっているんでしょうか?

あるいはハードディスクなどがネックになっているのかもしれませんね。

投稿: ぶぅ | 2010.07.02 09:06

>アプリそのものはマルチプロセスまたはマルチスレッドになっているんでしょうか?

ISE自体はマルチプロセッサに対応して速くなったみたいなことは書いてあります。ハードディスクは問題ないでしょう。実験を行う際には物理メモリも十分積んでいます。

HyperThreadingで見かけのコア数を増やしてみても、ISEのような総合的なアプリの場合は、性能向上しないのではないかと思います。

投稿: なひたふ | 2010.07.03 09:07

キャッシュが小さいATOMシリーズで、高速演算を要求するのは酷です。ベンチマークソフトを使うとアルゴリズムによって性能差が出るのが良くわかります。アルゴリズムによっては性能が得られますが、アルゴリズムによっては性能がコアの動作周波数ほど得られません。まぁ、メインメモリの動作周波数がコアより約一桁遅いんであたりまえといえばあたりまえですよね。ATOMの売りは消費電力あたりの演算能力だと思いますよ。論理合成をさせるのには向いていないけどWebブラウジングとかメールをみたり動画をちょと再生する程度の使い方なら消費電力の低さの強みもあり、適した使い方だと思います。まぁ、開発でなく遊びで入れているんでしょうけど・・・私はこういうのを時間の無駄と考えてしまう質です。

投稿: やまま | 2010.07.09 09:59

やままさん、こんにちは

Atomはキャッシュが少ないのですか。論理合成のようなアプリはキツイのかもしれませんね。
私はパソコン大好きなので、こういうことは試してみたくなってしまいます。

もちろん、普段の開発をするのには向いていませんが、出先や展示会などで、ちょっとした不具合修正などには使えるレベルだと思います。

投稿: なひたふ | 2010.07.09 12:35

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