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2010.07.14

Virtex-5でJTAG SPIするのは中々難しい

MITOUJTAGのJTAG SPIプログラマを、Virtex-5に対応させようとしていますが、なかなか苦労しています。
ISE12のiMPACTでできるというご報告をいただいているので、MITOUJTAGにできないはずはありません。

Spartan-3や6では、FPGAのコンフィギュレーション後にユーザ回路でCCLKを操作できるのですが、Virtex-5ではそうはいかないのです。CCLKは専用ピンに割り当てられていて、UCFファイルでそのピンを指定することができないからです。
しかし、CCLKはバウンダリスキャンで操作できるので、きっと何か中から信号を出力する方法があるはず・・・

どうやら、Virtex-5のデザインでSPI ROMにアクセスするため、CCLKやDINをユーザ回路から操作するにはSTARTUP_VIRTEX5というプリミティブを使うそうです。このSTARTUP_VIRTEX5に入れた信号が、FPGAのCCLKやDINにつながるそうです。
なるほど、やはりそういうものがありましたか。では、今夜試してみることにしましょう。

次の写真のように、市販の評価ボードにATMELのSPI ROMを空中配線してつないで実験しています。

Xc5vjspi

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