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2010.10.11

Spartan-6の新しいJTAG書き込みツール

特電Spartan-6ボード(TKDN-SP6-16,TKDN-SP6-45)と、EXPARTAN-6T用に、
JTAG書き込みツールを新しく作っています。

というのも、現在公開しているものは、DOSプロンプトから操作するものでした。
いまどきバッチファイルに組み込んだり、DOSプロンプトから操作という時代でもないので、いささか使いにくかったかもしれません。

そこで、Windows化を行っています。
画面のスクリーンショットはこんな感じです。

たとえばEXPARTAN-6TとパソコンをUSBをつないで起動すると、それが認識されて、写真が出ます。ラジオボタンをFPGA側にすると、写真の中のFPGAが矢印で指し示されます。

Sp6jtagw_1

そして、ファイルオープンボタンを押すと、「最近使ったファイル」がプルダウンに表示されるようになっています。
Sp6jtagw_4

「AUTO」と書かれたボタンを押すと、書き込み開始です。
10秒ほどで書き込みが行われます。

それから、TKDN-SP6-16を接続して起動(あるいはCONNECTボタンを押す)すると、認識されて、次のように表示されます。

Sp6jtagw_2

同じように、ファイルを開いて、AUTOボタンでFPGAに書き込めます。
Spartan-6のXC6SLX16なら約3秒、XC6SLX45なら約10秒です。


さて、ラジオボタンをSPI ROM側にすると、
Sp6jtagw_3
基板の写真が裏返って、SPI ROMが指し示されます。

このツールなら、DOSプロンプトに慣れていない方でも、簡単に使えると思います。

このツールは下記のアドレスで無償で公開します。
sp6jtagw.lzhのダウンロード

まだβ版です。今日一日で即興で作ったのでバグとかあるかもしれません。ですが、XC6SLX16,45,45Tへの書き込みは問題ないでしょう。まだSPI ROMの書き込みはできませんが、あと2~3日でSPI ROM対応もできるでしょう。


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