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2010.12.22

MITOUJTAGに新機能

MITOUJTAGに新機能を付けました。
それは、「書き込みログ」です。

次の画面をみてください。いろんなファイルをFPGAに書いたり、消したり、ベリファイをした際のログです。
テキストファイルなのでメモ帳で開けます。これがMITOUJTAGをインストールしたフォルダにdevprog.logという名前で保存されます。JTAGによるFPGAやCPLDの直接書き込みはもちろん、SPI経由の間接的書き込みもログが残ります。

Mjwrlog

いつ誰がどんな名前のいつの日付のファイルを書き込んで、その結果はどうだったかを自動的に記録に残せるというものです。

書き込んだ日付と、書き込んだデバイスの型番と、書き込んだファイルの名前と日付がどんどん記録されていくので、書き込み作業を行った証拠となるわけです。また、Windowsにログオンした際のユーザ名も記録されます。

実際には書き込みだけではなく、消去やベリファイ、ブランクチェックなどISP関係の操作がすべて記録されます。

Mjwrlog2

この機能が何の役に立つのかというと、「あのとき出荷したボードに書き込んだファイルは最新版だったかな・・・」とか「動作チェック用にいつも使っていたBitファイルはどれだっけ?」といったことを記録に残しておいてあとから参照できるようにするためです。
「○○君はちゃんと作業をやったかな?」と確認するような場面にも使えます。

私自身、そういうシチュエーションに何度も陥っています。だからこそこの機能を思いつきました。
おそらく、現時点でFPGAの書き込みツールでログを残せるものは、MITOUJTAG以外にはないでしょう。

アップデートパッチはJTAGひろばにおいておきます。
http://www.tokudenkairo.co.jp/hiroba/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=67

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