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2013.07.20

Artix-7ボードにFX3 USB-JTAG機能を実装

いままでは、特電Artix-7ボードのFPGAをコンフィギュレーションするのに、Pocket JTAG Cableや、XILINX Platform USBケーブルが必要でした。
こうだとUSBが2本必要になり、扱いが面倒でした。

そこで、特電Artix-7ボード上のEZ-USB FX3にUSB-JTAG機能を実装することにしました。

Usbjtag_before_after

こうなると、1本のUSB3.0を通じて、データ通信とJTAGコンフィギュレーションが一つでできます。

FX3とFPGAの構成は次の図のようになります。

Usbjtag_configuration

FX3の中のEP1のINとOUTは、GPIF IIにつないで高速データ転送に使い、EP2はFX3内のCPUから操作してJTAG信号を出力し、Artix-7のJTAG操作のために使うというわけです。

このようなFX3-JTAGですが、Windows上のソフトは今のところMITOUJTAGをベースに開発しています。だから、コンフィグだけではなくFPGAの端子の状態も見えます。

Mitoujtagartixboard_3

ロジアナモードで使ってみた場合、端子のピンの状態を見るサンプリング間隔は約3msでした。これはもう少し速くしたいと思います。

Fx3artixlogiana

書き込み速度も、XC7A100Tの場合で、約30秒でした。

Fx3artixprogramming


このような感じで、とりあえず動作することが確認できたので、これから高速化にチャレンジしていきたいと思います。

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コメント

早い対応、親切な対応で嬉しかったです。また宜しくお願いします。
安く良い商品が買えて良かったです。キレイな状態だし、大きさも丁度よくガンガン使えそうです。

投稿: スーパーコピー アクセサリー 激安 amazon | 2021.11.26 12:15

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