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2015.09.07

大江戸線一周してミューオンを測ってきた

Csz0907

スタッフが、ZYNQ搭載のADCボード「Cosmo-Z」を持って都営大江戸線を一周して、宇宙線+バックグラウンドの量を測ってきてくれました。

                      Cosmo-Zの紹介ページ

最近のCosmo-Zは、持ち運びに便利なように光電子増倍管とともにアクリルの円柱に入れられて、モバイルバッテリで動き、とてもポータブルなのです。

大江戸線で都庁前から都庁前まで一周したときの、1分間あたりのプラスチックシンチレータのカウント数をグラフにしました。横軸に駅名が書いてありますが、おおよその目安です。

Ooedo_mu

ほとんどの駅で、カウント数は地上よりも少ない値になりました。都庁を離れて遠くのほう(墨田区や江東区)のほうが全体的に低い傾向があります。

東京都交通局のWebサイトに駅の深さが載っているので、これを一緒にプロットすると、

Ooedo_mu2

うむぅ。相関があるのかないのか、よくわかりません。

この東京都交通局のWebサイトに載っている深さというのが、海抜なのかそれとも地面からの深さなのかよくわかりません。

講談社「現代ビジネス」さんのWebサイトに、「路線を超えた地下鉄浸水のシミュレーション」という図があって、大江戸線の深さをグラフにしたものがあります。

こちらのグラフと比較してみると、おおよそ一致しているように見えます。

Cosmoz329mm

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