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2016.07.04

Cosmo-ZのDACの動作

Cosmo-ZにDAC出力ボードを装着して、信号が出るかどうか測ってみます。

Cosmoz_dac

これを組み立てると・・

Cosmoz_dac2

こうなります。

Cosmoz_dac3

DACの出力をオシロにつないで測ってみました。波形は/\_/\_/\_というのを繰り返し出しています。

Cosmoz_dac4

ちゃんと出ているようですが、頂上の近くでヒゲが見えます。

拡大してみると、やっぱりヒゲがあります。

Cosmoz_dac5

うーん、なぜでしょう。ビットが同時に変化しているのでしょうか。クロックとデータの位相を調整しても消えません。

また、オシロで測っているため、ノイズが乗って線が太くなってしまっています。

そこで短いSMAケーブルでCosmo-ZのADCに入れて自分自身でサンプリングしてみました。

Cosmoz_dac7

オシロで見るよりも綺麗な波形です。

平らになっている部分(DACやOPアンプが飽和しているのではなく、わざと固定値を出している)を拡大しても、±1LSB(244μV)しか揺らいでいません。

Cosmoz_dac8

つまり、DACボードのノイズは極めて少ないといえるでしょう。

とりあえず動いてよかった。

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