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2016.09.23

Kintex-7のPCI Expressボードを作ります

特電では、Kintex-7のPCI Expressボードを作ることにしました。

Kintex-7のは昨年の7月ごろ設計していたのですが、その後、モチベーションが続かずに開発を中断してしました。

  • Kintex-7 XC7K160T-2FBG656C
  • DDR3メモリ 1GB
  • SFP+(光ファイバ)2本
  • SATA
  • PCI Express
  • 2.54mmピッチのピンヘッダ
  • USB3.0

という仕様でした。

昨年の最後の段階が↓の図です。

Kintexboard

特電では、お客様からの要望で12~16bit、2ch、1Gサンプル/秒のデータ取得装置を作ろうとしていますが、このクラスになるとADCからのデータがJESD204Bという高速シリアル通信で送られてくるのですが、10Gbpsを4レーンで受けられるボードが必要になります。

このボードをのSFPを4chに増やしてパソコンで受け取れるようにしたほうが良いかなと思い、開発を再開することにしました。

目的がはっきりしてきたので、俄然やる気が出てきました。

MGTとSDRAMの部分の配線ができました。MGTのコンデンサと、配線の引き出しが終わっています。

Mgtsdram_2

SDRAMの配線は、Cosmo-Zの配線をだいたいそのまま持ってきた感じになっています。

Sdram

ボード全体はこんな感じ。

Np1078

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