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2016.10.29

1GspsのAD基板の設計がだいたい完了

こんな夜中まで基板を設計しています。

だいたいできてきました。

Np1089_top

裏面はこんな感じ。

Np1089_bot

今回はADS54J60(12bit版のADS54J20、14bit版のADS54J40とはピンコンパチ)というADCを使うのですが、どうやらサンプリングクロックは外から生で与えなければならないようです。

つまり、毎秒1Gサンプリングするならば、1GHzのクロックが必要というわけです。

さすがにFPGAでこのクロックを作る気にはなりません。

そこで使うことにしたのが、TIのCDCE62002RHBTというクロックジェネレータ。PLLで1.1GHzまで発振できるだけではなく、ジッタのある汚いクロックをクリーンにしてくれるというスグレモノ。

高速シリアルトランシーバ用らしいのですが、出てくるジッタが1ps未満だそうなので高速ADCにはぴったりです。

問題は発熱が非常に大きいこと。ただのクロックジェネレータのくせに750mWも食います。

Cdce62002

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