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2016.11.04

特電SATAコアが7シリーズで初めてリンクアップ

いままでSpartan-6で動いていたSATAコアをKintex-7に移植したら、リンクアップしなくて1年以上悩んでいたのですが、インターンで来てくれている学生さんが、ようやく、やってくれました。

特電SATAコアがZYNQなど7シリーズのFPGAで初めてリンクアップしました。

これまでダメだった原因は、おそらくSSD/HDDが出してくる信号がスペクトラム拡散によって周波数が変わってくるので、7シリーズの受信回路が追従できなかったためだと思われます。

リセットシーケンスを正しく発行することと、RXCDRHOLDを有効にするタイミングを適切な場所にしたら、正常にリンクアップするようになりました。

Crucial_gen1_xrdy

近いうちにCosmo-ZにSSDやHDDをつないで、長時間のデータロガーとして使えるようになるでしょう。

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