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2017.03.15

応用物理学会の付設展示会、初日

今日から応物学会が始まりました。

特殊電子回路㈱は展示会場のブースAe-2で、Cosmo-ZとCosmo-Kを出展しています。

Jsap2

Cosmo-Zは16chのMPPCアレイにつないで、リアルタイムに宇宙線を見ています。

これがMPPCアレイ。

Jsap4

プラスチックシンチレータと、MPPCとプリアンプが入っていて、16本の同軸ケーブルでCosmo-Zとつなぎます。

得られた波形とスペクトラム(何もピークはないが)はリアルタイムに表示しています。

Jsap1

これは、特電の計測関連基板製品を並べたパネルです。

Jsap3

1日目は8名ほどのお客様がいらっしゃいました。

いただいたご要望では、1bitでいいから、とても(20Gbit/secくらいの)高速なデジタイザがほしいというものが多かったです。

つまり、FPGAのGTXにあるSERDESを使って作れるのか、という質問でした。

GTXのSerdesは通信用なので受信したパターンに何かしらの周期性が必要で、PLLをロックさせなければなりませんが、はたしてそのような計測用に使うことができるのでしょうか。

どうなのでしょう。私にもわかりません。

要望がある以上調査はしたいと思います。

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