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2017.04.24

2台のボードでIBERT試験を行う

XILINXのCoreGeneratorにあるIBERT試験は、2台のFPGAで別々に動かしても動くようです。

下の写真はCosmo-K+を2台用意して、40Gbpsの光ファイバで結んでいます。

Ibert_cross

両方のCosmo-K+に、IBERT試験用のBitStreamをROMに書き込んで、起動しておきます。(扇風機は冷却のため)

そして、Chipscope Analyzerを起動すると、40Gbps (中身は10Gpbs×4本)のうち3本がリンクアップして、エラーなく動いていました。

Ibert_cross_2

CH1(X0Y4)が動いていませんが、基板の配線が物理的に間違っている試作用の基板だからです。

IBERT試験は他のボードから出てきたデータでもリンクアップするということは、

・IBERT試験用のコンフィグデータを書きこんだFPGAボードは、理想的な10Gbpsの信号ソースとして使える

・IBERT試験は、自分自身のクロック周波数と、受信したクロック周波数がずれていても良い

ということだとです。

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