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2017.07.17

祝日なのに・・・

今日は祝日、海の日なのに、アルバイトさんが来て仕事をしてくれていたようです。

休日に来てMPPCという超高感度の光センサ基板と、電源基板、アンプ基板の設計を完成させてくれました。

Mppc1

それから、それらを納める筐体の蓋の設計も。

Mppc2

感謝感謝。

これが何をするものかというと、この装置のアップグレードです。

1479719723_mppc16

この赤い箱の中にはプラスチックシンチレータとMPPCという検出器があって宇宙線を検出します。

だけど、上の写真の去年作ったものは

  • 長時間動かしていると電源がだめになる
  • OPアンプは3段もいらない。2段で十分。
  • MPPCのバイアス電圧が個別に調整できない(全て感度が異なる)
  • MPPCの温度が測れない
  • どのコネクタがどのMPPCに対応しているのかわかりづらい

こういった問題がありました。そこで、一気に作り直そうというものです。

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コメント

MPPC内部にサーマルダイオードを作りこんでおけば、容易にチップ温度を測定することができるのではと考えております。

もし、そのような端子があれば、TMP461(TI)、MAX6649などでチップ内部の温度を直接測定できると思うのですが、システム全体としてそのような検討は有用だと思いますでしょうか?

やったことはありませんがPCB上のNTCなどよりもかなり正確にフィードバックできるとは思っています。

投稿: ぴのり | 2017.07.22 22:50

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