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2018.03.04

2つのHDMIを混ぜる装置

2つのHDMI入力を混ぜて出力する装置を作りました。

基板を設計していたのが2月18日ごろで、生基板が出来上がったのが2月26日だったので、実装も超特急です。どんなに急いでも出図から実装まではやはり、2週間くらいはかかります。

基板屋さんと実装屋さんに急いでもらったので、私も休日返上で急いで動作確認しました。

sun

前回作った基板では720pまでしかいかなかったのですが、HDMIのクロックとD0の間にGNDのガードを設けることで、1080pが出るようになりました。クロストークってやつですね。

実装が上がったばかりの基板と、アルミを削り出しで作ったヒートシンクです。

Hdmiblend1

ヒートシンクは、Kintex-7とDDR3 SDRAMの部分にちょうどあたるように出っ張ってできています。

Hdmiblend

このヒートシンクは、学生さんが3D CADで設計してくれました。

Heatspreader

ヒートシンクで蓋をすると、こんなつるっとした感じになります。

Cskdvi

2つの1080p 60fpsの画像をα:1-αで混ぜ合わせるFPGAの回路は、別の学生さんがVivado HLSで高位合成で作ってくれました。DDR3メモリの読み出しは8画素同時に出てくるので、8画素を同時に計算しているそうです。

2つの画像入力を一度DDR3メモリに蓄えて、それを演算しながら出すとい仕組みになっているようです。混ぜ合わせるところの処理はCで書かれているので、そこを変えれば、いろいろな処理(明るい方を選択とか・・)ができるのではないかと思います。

Blending

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コメント

かっこいいほしい

投稿: | 2018.09.22 02:04

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