« 18bit 20chデータロガーが動き始めた | トップページ | Cosmo-ZがSCPIに対応? »

2018.03.02

HyperFADCの新基板が動作開始

1Gspsの高速ADCボード、HyperFADCの動作確認ができました。

Hfadc

このボードは、1Gsps 16bit 2chの超高速ADCボードで、AD変換結果を40Gbpsの光ファイバで出力します。

使用しているADCは、TI社のAD54J60という、1個あたり10万円以上するICです。

(ADCはスペック上は16biですが、インターリーブしている4つのサブチャネルのうちどれか1つは下位2bitに無意味な値が出るという仕様により、実際には14bitの精度しか出ません。改善してほしいですね。)

このADCはJESD204Bという形式で信号を出すので、光ファイバで送って、Kintex-7のボードで取り込んでそれをPCIeのDMAでパソコンに転送して波形を表示することができました。

このあたりのFPGAの設計とC#のサンプルアプリの開発は、アルバイトさんが全部やってくれました。

Hfadc_capture

とても感謝です。

スイッチング電源のノイズがわずかに計測結果に乗っているようですが、これからさらに改善していきたいと思います。

|

« 18bit 20chデータロガーが動き始めた | トップページ | Cosmo-ZがSCPIに対応? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 18bit 20chデータロガーが動き始めた | トップページ | Cosmo-ZがSCPIに対応? »