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2018.10.04

Cosmo-Zのアルミケース入りを出荷

お客様から注文をいただいていたCosmo-Zアルミケース入り(80MHz 12bit 8ch)を出荷しました。

FANが付いていて、温度が37度までしか上がらないというスグレモノです。

Csz_alm_2

フロントパネルに24個の使われていない穴が開いていますが、これはCosmo-Z 32chにした場合には全部埋まります。

Csz_alm_3

背面は凹んでいます。このアルミの設計は結構大変だった。

Csz_alm_4

Cosmo-Zは、もともと地中深くで宇宙線を検出するという目的のために作られたので、基板の幅が89mmで細長いというサイズになっています。

地上で使う一般的な用途では、そのようなサイズに合ったケースはありません。タカチのケースをカスタムで使うことになりますが、既存の基板を既存のケースに合わせるのはなかなか苦労しています。

sun

Cosmo-Z アルミケース入りの中身はこんな感じ。

Csz_alm_5

床板や天板は鉄なのでかなり丈夫です。側面は3mmくらいある凸凹したアルミです。

Csz_alm_1

これで、お客様から注文をいただいていて、注文残になっていたCosmo-Zはすべて出荷できたと思います。

あと、Cosmo-Z Miniと、HyperFADCと、Spartan-6基板20個か。ふう。

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