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2018.11.05

EXPARTAN-6Tの最終出荷

Spartan-6LXTを使ったPCI Expressボード「EXPARTAN-6T」の最後の1台を出荷しました。

Exp_2

発売開始してから約8年くらいで数百台売れました。

Exp_1

Kintex-7の登場で自社製のPCI ExpressコアよりもXILINXのIPを使ったほうが性能も品質も速度もよいので、だんだん需要が減っていったと思います。

PCI ExpressのDMAドライバもすべて自作して苦労した回路でした。CQ出版さんにはInterface誌にPCI Expressの連載記事を書かせていただき、書籍まで出させてもらった基板なのですが、最近は年に数台しか出ないうえにSATAやDDR2メモリ、USBなどがあり、検査にものすごく時間がかかってしまうので、思い切ってディスコンとしました。

Expartan_last

久しぶりに動かしたら、PCI Expressはもちろん、SATAも動きました。

Exp_sata_rdid

Exp_sata_dmard

何年も前の設計なのですが、ちゃんと動きました。

この基板をお買い上げいただいた皆様のプロジェクトが成功を収めることを心よりお祈り申し上げます。

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