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2021.06.29

登記懈怠の解消

法務局から先日取締役選任登記の手続きについて補正について電話があり、手続きに行ってきました。

特電は平成16年に設立していらい取締役の変更登記をしてこなかったため、登記懈怠という状態にありました。

登記懈怠を解消する方法がわかりましたので紹介します。

会社にもよりますが、特電の役員の任期が5年なので平成21年と平成26年、令和元年に役員変更の登記をしていなければなりません。

そこで、平成21年と平成26年、令和元年の定期株主総会(および取締役会)の議事録を印刷して持って行って、補正資料として提出するというものでした。

つまり、登記懈怠の状態にある会社の場合は、登記が必要になる年度の株主総会の議事録を持って行って役員選任(重任)していることを示せばよいようです。

令和3年に役員の登記をしたからといって、平成21年、26年、令和元年をスキップすることはできないようです。また、令和3年から遡って5年前、10年前、15年前ではだめで、設立してから5年後、10年後、15年後ということでした。

 

すべての補正手続きが終わった後、登記官から「裁判所に通知しますので、過料の連絡が来ると思います。結構な金額になりますよ~」と脅されました。

 

3年くらいの登記懈怠の場合は3万円くらいという相場はあるようなのですが、10年越えだと10万円くらいになるという情報もあれば24万円くらいになるという情報もあり、はたまた「一期あたり3万円」が相場という情報もあります。

本来登記すべき平成21年から数えて12年間登記をしなかったので、どのくらいの過料になるのかわかりません。怖いですね

 

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コメント

一人会社のわが社の代表取締役の任期は10年でH30.5.31が任期満了でした。
すっかり忘れていました。なひたふさんのこの記事を拝見して、さっそく選任懈怠&登記懈怠の状況を解消しました。
情報ありがとうございました。科料はいくらになるのかな~。

投稿: たべ | 2021.07.15 21:37

3年くらいで解消できてよかったですね。私のところにはまだ通知は来ません。

投稿: なひたふ | 2021.07.16 02:05

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