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2021.08.01

SAMTECコネクタのはんだ付け失敗!

SAMTECのLSHM-150-04.0-L-DV-A-S-K-TRというコネクタがあるのですが、

Lshm

実装業者さんが混みあっているとのことだったので、自分ではんだ付けできないかどうか、頑張ってみました。

 

手元にあるはんだごてステーションはGootのRX-802です。

Rx802

この半田ごては、コテ先がヒータと温度センサのを内蔵したモジュール式になっていて、いろいろと取り替えることができます。

コテ先が腐食したり、ヒーターやセンサが劣化してダメになってきたら先っちょのモジュールだけ交換すればよいのでとても経済的です。しかも1500円くらいなので安い。

 

LSHMコネクタは、端子部分の基板からの高さが低いので、隙間に入り込むためには細いはんだごてが必要です。

そこで、以下の3種類を買ってみました。

  • RX-80HRT-3K・・・ナイフみたいになっているタイプ
  • RX-80HRT-0.5C・・・すごく細いタイプ
  • RX-80HRT-SB・・・細いタイプ

Kote

その結果ですが、

Solderfailed

ものの見事に失敗でした。

基板とケースの間にコテ先を差し込んでも、SBタイプは端子に届かず上のケースにはんだ付けしてしまいます。

ナイフのようなKタイプなら何とか端子に届きますが、金属ケースに付く方が多い。

0.5Cタイプも何とか端子に届きますが、やっぱり金属ケースに付く方が多い。

 

結局のところ、市販のはんだごてでLSHMコネクタに実装するのは失敗でした。この隙間にはコテ先が入りません。1本2本のはんだ付けなら何とかできるかもしれませんが160本とかやれば不良が出るでしょう。

実装業者さんにリフローしてもらうのが一番ですね。

 

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コメント

ほとんど下面電極部品なので、ホットプレートで擬似リフローが良いかと思います☆

投稿: | 2021.08.03 17:37

ホットプレートも一度試してみたいですねー。本当にうまくできるのかな

投稿: なひたふ | 2021.08.05 21:55

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