Cosmo-Zのアプリのメニューを整理した
C#にも慣れてきて、Cosmo-Zアプリがだんだん形になってきました。
ツールバーに大きなボタンを並べる現代風アプリ形式は、ボタンデザインのセンスによってアプリがダサくなってしまうので、従来のようなファイル(F)からはじまるメニューに変えました。
RUN/STOPなどを専用のボタンにするのではなく、オシロ風のボタンを付け、Singleも可能にしました。
また、計測した波形の保存や読み出しもできるようにしたのと、ファイル→新規波形からサンプルのテスト波形を生成できるようにしました。
「インポート」では、CSV形式の波形データを読み出したり、Cosmo-Zで保存した波形をインポートできるようにする予定。
「エクスポート」では、Excelで読み出しできるようCSVでエクスポートできるようにする予定です。
また、ファイル→新規作成の中に、sin(1/ax)という原点付近で無限に振動する波形をサンプル波形として生成できるようにしました。
拡大・縮小をやってみると意外と楽しいです。
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