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2022.02.27

CosmoZのMCAアプリを改良中

Cosmo-Z用のMCA(マルチチャネルアナライザ)アプリを開発しています。

下のスペクトラムはNaIで40Kの放射線を8時間測ったものですが、

8h_20220228110301

任意の場所にマウスカーソルを移動してホイールすると拡大することができるようにしました。

これで気になる部分をじっくり見られます。また、ROIを設定することもできるようにしました。

Log_20220228110301

対数だけではなく、真数で表示したり(これはあまりいらないかも)、

Antilog_20220228110301

それから、MCAのスペクトラムを保存するファイルはXMLで書かれていあますが、その中に使ったトリガ条件などの測定条件を自動的に入れるようにしました。

Mcaxml

TFAの設定が少し変わると波高が変わってくるので、計測結果にも影響が出てきます。そのため、MCAのスペクトラムのファイルの中に測定条件などはできるだけ残していきたいと思います。

 

また、シェーパーのコントロール画面では、チャネルごとに設定値をコントロールしたり、設定を保存できるように改良中です。

「チャネルごと」というのがユーザインタフェースの操作性として一番難しいところです。

Upp_control

 

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