Cosmo-Z Scopeの新しいバージョンのリリースをアナウンスしようと思ったのですが、お客様から「波形の重ね合わせモードを作ってほしい」というリクエストがあったので、先にCosmo-Zで波形を重ね合わせて表示するモードを作っています。
結果として、まぁなんとかできました。
ただし、1万個のイベントを重ね合わせたりすると、描画を1万回やることになるので重くなります。
処理時間的には最大でも100回くらいが妥当かなと思います。
すると、どの部分のデータを重ね合わせるかという問題が出てくるのでユーザインタフェースをどうするか悩みます。
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