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2022.05.27

真贋判定装置の出図と、新たな流通部品

超初歩的ではありますが、ようやくFPGA真贋判定ベース基板が完成しました。

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この基板はなんと、両面基板で作られています。裏表しかない。
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昨日からの進捗は、JTAGチェーンを通したことと、1.2Vと2.5の電源を追加したこと。それから1.8Vと3.3Vの電圧と電流も測れるようにしたことです。

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電圧・電流は同軸ケーブルで出力してオシロで見るという志の低い設計だけど、たたき台だからこれでよしとしましょう。

 

それから、流通在庫で新たに購入したCPLDなどが届きました。

XILINXのXC2C256-7VQG100Cです。今回の流通在庫は表面がすこしザラザラしているけれども、こんなものかもしれませんね。シルクはシュッとしているけど綺麗でした。

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下の写真は2007年製の正規品です。

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次の写真は流通在庫で買ったMICRELの電源IC、MIC5209です。↑が流通で↓が正規品。Mの字が塗りつぶしか vs 縁取りかという違いがありますが、印字ルールは同じです。流通のほうはつるつるしていて、外見は本物と見分けがつきません。

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最後は超入手困難の1bitの双方向トランシーバ、SN74LVC1T45DBV。シルクの写真が取りづらいのですが正規品は「CT1R」、流通品は「CT1F」と読めます。データシートによれば刻印としてはどちらもOKで、外観で真贋判定はできません。

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真贋判定装置の完成を急いで完成させなければ!!

 

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