« Spartan-7基板の改版その2 | トップページ | IC真贋判定装置の設計 その2 »

2022.05.09

IC真贋判定装置の設計を始めます

IC真贋判定装置の設計を始めました。

まずは任意のピンに電源とかGNDとかを与えられるような回路を考えています。

添付の図の基板は768個のアナログスイッチで128pinをコントロールする基板で、20cm角くらいのサイズになります。

Np1133_1

Np1133_2

TQFP144~240まではこの基板を2枚重ね、BGA324はこの基板を3枚重ねることになります。かなりの力技なので基板の回路図を描くだけでも大変です。

それから、QFP240用のICソケットが届きました。

Socket1

悲しいことに、このソケットも中国製なのです。

レバーがごつい。

Socket2

このレバーをくるっと回して黒い所を押すと開きます。

思っていたよりずっと精密で、白い台座の部分はセラミックスっぽい材質で、細い穴が開いています。

Socket3

この穴には直径0.2mmくらいのスプリング入りのプローブがはまっています。

Socket4

プローブは可動式になっていて、裏返すと全部引っ込んでしまいます。表にすると全部引っ込んでしまいます。

ソケットを基板に乗せるとプローブが上側に0.1mmくらい飛び出して、検査対象のICに接触するという仕組みなんだろうと思います。

|

« Spartan-7基板の改版その2 | トップページ | IC真贋判定装置の設計 その2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Spartan-7基板の改版その2 | トップページ | IC真贋判定装置の設計 その2 »