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2022.08.19

8ch DAC基板の再々設計開始

Spartan-7の基板がひとまず完成したのですが、面付して別の基板も一緒に製造してコストを下げます。

というわけで、8CH DAC基板も再々設計開始です。

まず、ノイズの削減ですが、ディジタル系で使っているDACのクロックと同じ成分のノイズが出力に乗ってきてしまっていましたが、メザニンコネクタとDAコンバータをいままで直結していたのとDGNDが基板の広い面積を占めていたためだと思われます。

そこで、FPGAから来た信号を1kΩくらいでDGNDに落としディジタルの帰り道を作り、その後ろに高速バッファで分離して、バッファの後ろにダンピング抵抗を入れる回路にしました。

メザニンとDACの配線はいままで直結だったのですが、その直結していた配線幅+αくらいの幅にに、なんとか終端抵抗とバッファとダンピング抵抗を実装できそうなことがわかりました。

Dac8_1

使ったバッファはSN74AUC126。AUCシリーズというのは1.8Vで動作して数百MHzまでいけそうです。74126は4chのバッファで効率悪いのですが、これ以外に使えそうなものはありません。

表面はこんな感じ。

Dac8_2

裏面はこんな感じ。

Dac8_3

出力段のOPアンプの回路を圧縮することで、なんとか配線幅を確保し、4ch分のバッファ、DAC、OPアンプ回路を乗せることができました。

 

Dac8_5

今日はここまで

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