事業再構築補助金事務局が虚偽の申請を指示しました
詳しいことはnoteに書きましたが、
事業再構築補助金事務局が「実績額を削って補助金額を減らせ」と執拗に言ってきたことが虚偽の申請にあたるということを指摘し、その結果、虚偽にあたる記述部分だけを削除して実績金額を減らせという指示に変わりました。
つまり、いままで事務局が指示していた内容が虚偽であることを認めたというわけです。
そして、この対応を電源による口頭ではなく、jGrantsを通じた文書のやりとりで行いました。
詳細はこちら
このために1週間かけた甲斐がありました。
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