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2005.05.24

SpartanXL・・・

今年も多くの方にIPAXにお越しいただき、誠にありがとうございました。

さて、ある理由があって、ある新規のデザインでSpartanXLが使えないかどうか検討していました。デバイス自体はまだ入手できるのですが、どうやら開発ツールがSpartanXLはサポートしていないのです。

仕方なく古いWebPACKを探してみるも、WebPACK3以降はSpartanXLは扱えなくなっています。(その前はというと、無料WebPACKではFPGAはサポートされていなかったような気が・・)

XILINXのWebサイトでWebPACK Classicを見て、その中でSpartanXLを扱えるという「spartan4k.exe」を見つけ、早速ダウンロードし試してみみましたが、プロジェクトを作るときに、VHDLとかVerilogとか回路図とか選ぶところでEDIFとしか出てこないのです。まさか、EDIFで入力するわけにはいきませんし。
もう一度WEBをじっくり読んでみると、これはフィッターだけあってデザインの入力ができない。デザインの入力はサードパーティーのツールを使うように。と書いてあるように読めます。

デザイン入力用に古いWebPACK3.3を組み合わせてみましたが、DLLが何たらと言って起動できず。
もっと古いXILINX Foundationのバージョン1をインストールしてみようと思いましたが、これも断念。

結局、新規のデザインにSpartanXLはあきらめた方がいいのかもしれません。PDN2004-01に製造中止品と書かれていて、最終注文日が2005年3月5日で最終納期が2005年9月5日となっています。残念。

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