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2006.05.03

JTAGデバッガ鋭意開発中

某CPU向けのJTAG ICEを開発しています。
このツールは、MITOUJTAGとは別の、独立して動くソフトウェアです。

Jtagice

XILINXのParallel Cableのバラの線を1本1本、TCK、TDI、TDO、TMS、VCC、GNDをつなげば、某CPUのJTAGデバッグができるというものです。
只今のところ、メモリの読み書き、レジスタの読み書き、シングルステップ実行、ブレークポイントの設定などができるまでになっています。

ELFファイルのダウンロードもでき、GDB Stub機能も搭載し、逆アセンブラも内蔵しています。EclipseやInsightのように、ソースコードデバッグや変数ウォッチなどの機能は充実していませんが、Windowsのネイティブのアプリケーションなので、サクサク動きます。

「おー、カチカチ動く動く!」とシングルステップ実行させて動作確認していたところ、
割り込みを使ったプログラムでは、どうもうまくいかないことがわかりました。
まだまだデバッグが足りないようですね。

完成した際にWeb上で配布するか否かは微妙なところですが、
5月17日~19日において行われる展示会(IPAX2006)に間に合えばいいなと思っています。

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