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2006.06.02

SH2用JTAG ICE

現在、SH2用JTAG ICEを鋭意開発中です。
当面の間はInterface付録SH2基板専用となります。

Sh2jtagice

ようやくInterface付録SH2基板での動作が確認できました。
Interface付録基板をXILINXケーブルでつなぐ
このソフトウェアを使うと、XILINXやALTEARのパラレルケーブルを使ってSH2のJTAGエミュレータが動きます。

SH2基板には特に改造を施す必要はありません。
DBGMDピンはジャンパしたり抵抗を外したりせず、そのままにしておいてください。
JTAGエミュレータをつなげば安定して動作します。

さて、いままで、このJTAGデバッガで割り込みを使ったプログラムをデバッグすると動作がおかしくなるという不可思議な現象に悩まされてきたのですが、昨夜から急にひらめいて解決してしまい、ほぼ完璧に動作するようになりました。
こうなったら、リアルタイムOSとか、割り込みをバリバリ使った環境でJTAGデバッグしてみたいものです。

現在の機能としては、
 ・CPUの停止&再開
 ・ステップ実行
 ・逆アセンブラ
 ・メモリ読み書き
 ・レジスタ読み書き
 ・ELFファイルダウンロード
 ・スタックの表示
 ・GDBからのリモート接続受け付け
etc.と、シンプルなものです。ですが、非常に快適な速度で動作します。
SH2デバッガのコアの部分はできたので、あとはWindows上の簡単な操作でいろいろなことができるよう、使いやすくするのみです。

近いうち(来週中くらい)にβ版を一般公開する予定です。
お楽しみに。

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