XILINXにおけるPCI Expressの状況
marseeさんの日記(FPGAの部屋)で、Virtex5-LXTのことを知る。
なんと、FPGAにPCI Expressのエンドポイントが内蔵されるそうな。
しかも、×1,×2,×4,×8レーンに対応だそうな。
http://www.xilinx.co.jp/products/silicon_solutions/fpgas/virtex/virtex5/capabilities/PCIe.htm×8ですよ。もはやウン百万するIPコアなんていらないじゃん。
PCI ExpressのIPコアというビジネスモデルはこの先、生き残れるのだろうか。
あとはどのくらいスループットが出るかが気になる。
それから、東京エレクトロンデバイスから案内が来たPCI Express×4ボードも気になる。
Inrevium『 TB-4V-FX60-PCIEXP 』
うーん、安い。
RocketI/Oのリソースが4ch(うち2chは光?)、ユーザ用にあるのが嬉しい。
DDRも積んでいる。
SerialATAの実験にも使えそうだ。
このボード、どっかで見覚えが・・と思ったら、SerialATAのIPコアを調べていた時にみつけたHitechGlobal社のと同じだ。
http://www.hitechglobal.com/Boards/x4PCIeVirtex4.htm
やはりFPGAのRocketIOなどの内蔵リソースを使って実現するのがベストだろうな。
×4にすると、外付けのPHYチップを使った場合、64bit125MHzか32bit250MHzで動かさないといけない。
250MHzで動く32本の配線や、125MHzでうごく64本の配線、なんて考えたくないし、やっぱりPHYはFPGAに内蔵してしまうべきだろう。
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コメント
こんにちは。初めまして。
FPGAの部屋を書いていますmarseeと申します。
ET2006に行った時にはブースによらせていただきますので、よろしくお願いします。
投稿: marsee | 2006.10.21 22:13
marseeさん、こんばんは
いつもブログを楽しく拝見しています。
ET2006へいらした際は、ぜひ弊社ブースまでお越しください。
お会いできるのを楽しみにしています。
投稿: なひたふ | 2006.10.27 00:40