玄箱ProのMarvel社製ARMのJTAGデバッグ
玄箱Proで使われているMarvel社製ARM9プロセッサ(88F5182)のJTAGデバッグ仕様は、ARM9の純正のやり方に準拠しているようです。
当方で開発中(というか開発の途中段階で放置していた)の、「ARM9TDMI用JTAGデバッガ」をつないでみたところ、それなりに動作することが確認できました。

それなりに動作というのは、まだこのARM9TDMI用デバッガが中途半端な出来具合なので、あらゆる機能が未完成で不安定なためです。
88F5812がARM9のJTAGデバッグ方法に互換性がないとすれば、ウンともスンとも反応しないはずですが、なんとなくステップ実行できたり、メモリの内容が読み出せたりしています。
近いうちにARM9のJTAGデバッガの開発も再開していきたい所存です。
ところで、この88F8512のJTAGのIDCODEはARM9のものとは異なり、オリジナルなものです。
このプロセッサにバウンダリスキャン機能が隠されていればいいのですが・・
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