トラ技付録78Kマイコンの動作
トランジスタ技術2008年付録のマイコン基板は、本当に簡単に動かせます。
動いている様子は誌面ではなかなか伝えにくいと思いましたので、動画にしてみることにしました。
上の画面をクリックすると、動画が再生されます。
この動画は、CD-ROMに収録されているオセロゲーム(ox.hex)をダウンロードして動かすものです。
ox.hexは、2000H~31E0Hくらいのサイズなので、4.5kバイトくらいのサイズになります。
フラッシュROMの書き込みは1回あたり1kバイトつづ書き込む仕様なので、4.5kバイトのファイルを書き込むHEXファイルを5回、ドラッグアンドドロップしています。
4.5kバイト分のファイルを転送しだら、CTRL+Cを押して、書き込みを終了します。
それから、jmp 2000と入力すると、フラッシュROMに書き込まれたオセロゲームが起動するというものです。
上の動画の後半30秒は、オセロゲームをプレイしています。
このオセロはあまり強くありません。
コンピュータには思考アルゴリズムをいれていません。
最も石を多く置ける場所を狙っておいてくるだけです。
もう少し考えて強くしたオセロプログラムも作ってはいたのですが、まだ動作が完全ではありませんでした。機会があれば「78kで動く強いオセロゲーム」も公開していきたいと思います。
| 固定リンク


コメント
1995年ごろですが、現在の78K0の原型(?)と思えるCPUを使って開発を行っていたのを思い出します。開発用としてのCPUは、EPROM内蔵型で大きさが、70X25ほどありました。プログラムの消去は紫外線で行い、書き込みは、ROMライターを使っておりました。
その当時が懐かしく思い出されました。
ユニバーサルを作り、S-78K0(メーカは忘れてしまいました)という装置を使って、アセンブラで開発を行っていました。
投稿: | 2016.05.29 10:18