MITOUJTAG1.50のサービスパック確定版
MITOUJTAG Version 1.5 サービスパック1(正式版)をリリースしました。
先週の暫定版と比べると、以下のような点が改良されました。
①JTAGフラッシュROMライタが、インテルHEXファイルに対応しました。
②トリガが入っていない状態でBLOGANAのキャプチャを停止しても正しい値が読み込まれるようにしました。
③BLOGANAモジュールから任意の値を出力ができるようにしようとしています。
まず、今までのJTAGフラッシュROMライタは、MOTファイルと、Plainなバイナリファイルには対応していましたが、Intel型のHEXファイルに対応させるのを忘れておりました。お客様からのご依頼で気が付きました。
また、BLOGANAのキャプチャをする際に、トリガが入らない状態(キャプチャ前の待機状態)でSTOPボタンを押すと、変なデータが読み込まれてしまいました。
今回のサービスパックではこの問題を修正して、トリガが入らない状態でも正しいデータが読めるようにしました。
最後に、BLOGANAモジュールから任意の値を出力できるようにしました。これは、FPGAの中に埋め込んだロジアナのIPコアから、パソコンから指令した値を任意のタイミングで出力できるというものです。
今後のMITOUJTAGの改良で、BLOGANAトリガの条件設定や「波形を操作できるロジアナ」の実現などに使っていこうと思います。
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