モバイル回路エディタの続き
今夜は久しぶりにモバイル回路エディタの開発を行いました。
とりあえず、好きな部品を好きな場所に配置したり移動できるようになりました。

画面の下にいくつかのボタンを用意しました。例えば、トランジスタの絵のボタンを押すと、部品ライブラリの中から部品を選択して置けるようになります。

これで部品を選択、置く、選択、置く・・を繰り返すと一応回路図らしきものが描けます。
AdESでも動きました。

Adesと、エミュレータでは画面のサイズが違うため、エミュレータでは画面が崩れてしまいます。これもいずれ何とかしたいです。
あと、WireやLineも描きたいのですがDraw系のアイコンを並べると狭い画面がすぐにいっぱいになってしまうので、必要なときだけパレットを開くようにしてみました。(上の写真)
これで、部品や、絵の材料を置いていく土台はできたので、あとは使いやすくしていこうと思います。
タッチパネルだと、「ボタンを押さないでマウス移動」ということがありえないので、普通のWindows用ソフトを作る場合と比べて操作性に悩みます。盲点がたくさんあります。
まだ置いた部品や線を削除することができません。なので、上の写真では配線に失敗したごみがいっぱい映っています。片手で操作できるようにするには、削除ボタンを設けたくないので、どうしようかと考えるのが楽しいところです。
この、モバイル回路エディタという企画はのんびりやっていきたいと思います。
| 固定リンク


コメント
削除の件
ソフトでどのように実現するかわかっていなくて
話していますので、参考程度にしてください。
部品の上で×を書くと消すとか可能ですか?
×を描く直線の直行具合と2ストローク間の時間を
考慮すれば出来るかなぁと漠然と考えました。
投稿: Kon | 2008.10.08 17:35
Konさん、こんばんは
なるほど、バッテンを描けばそのオブジェクトが消えるというわけですね。とても使いやすそうなアイデアです。これだけで特許になりそうなネタですが、すでに誰かが特許出願しているかもしれませんね。
さて、実際に携帯の画面上でバッテンを描いてみましたが、片手だと親指で描かなければならないので、けっこう難しいです。両手なら簡単です。
プログラムでそれを識別するには、パターン認識をやることになると思います。ちょっと簡単ではなさそうです。
とりあえずは画面の隅にゴミ箱アイコンでも出しておいて、そこに移動すると消せるようにしようかと思います。
モバイル回路エディタの次のバージョンは、来週にはリリースしたいという感じです。
投稿: なひたふ | 2008.10.09 23:35