平成20年を振り返って
皆様の暖かいご支援のおかげで、なんとか無事に今年も越すことができそうです。
平成20年をふりかえってみると、多くの時間をMITOUJTAG Proの開発につぎ込んでいたような気がします。MITOUJTAG Proのリリースは、4年間の悲願でもありました。昨年に構想を固め、今年1月から開発を始め、8月に初出荷、12月にようやく安定して動作するようになってきました。
いろいろやってきたつもりなのに、今年1年にできたことを数え上げてみると、あまり多くありません。
・トラ技の特集執筆
・Interfaceの連載開始
・MITOUJTAG Proの開発と発売
・MITOUJTAG BASIC 1.5のリリース
・CoolRunner2とMAX2のネイティブ書き込み対応(SVFを経由しない!)
・PCI Express基板の設計と動作確認
・展示会出展(ボードコンピュータ展、IPAX、FPGAカンファレンス、ET)
・JavaScriptからActiveXを介してシリアルポートへアクセスする
・インテリジェントJTAGコントローラの開発
・トラ技78KマイコンのUSB-JTAG化
・各種受託案件
一方、やりたかったけれども、時間や知識の不足でできなかったことは次のとおりです
・トラ技78KマイコンをWindows Mobile機で安定して操作すること
・Windows Mobile対応のモバイル回路図エディタの開発
・Ajax版JTAGツール「MITOUJTAG/WebScan」のサービス開始
・MITOUJTAG Proの更なる改良
・PCI Express IPコアの整備と、基板の発売開始
・FPGAベンダ各社との提携
・Pocket JTAG Cableの超高速化
やり残したことはたくさんあります。
今年やり残した課題は、来年こそは達成したいと思います。
まだあと22時間ほどあるので、トラ技78Kマイコンを引っ張り出してきて、Windows Mobile機につないでデバイスドライバをデバッグしています。子スレッドの中で動かしているバルクReadがうまくいかないんですよ。これさえなんとかなれば・・・
それでは、皆様、平成21年もよろしくお願いします。
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