ユニバーサルJTAGプログラマ
今週行われたIPAXでは静展示しておりました新製品「ユニバーサルJTAGプログラマ」ですが、ようやく試作器が出来上がり、動作するようになりました。

このUSB-JTAG書き込み器はuPD78F0730が載っていて、中にトラ技BIOSが入っているので、トラ技78Kマイコンとして認識されます。
フライリードケーブルで、XILINXのSpartan3A評価ボードと接続します。

MITOUJTAGからでも認識できるようにして、MITOUJTAGを立ち上げればバウンダリスキャンができました。

今のところ動作速度や性能は、78K基板で作るUSB-JTAGと同じです。(同じファームウェアを使っているので当然ですが・・)
ただ、専用のバッファICが入っているので、波形のキレはこちらのほうが優れています。
これから、DOSプロンプト版の書き込み専用ソフトウェアをつくり、また動作速度のいっそうの向上を図り、さらに便利な機能を付けたりして、早ければ来週中、遅くとも6月の10日ごろまでには販売を開発できるようにしようと思います。
価格は、ケースなし版が8000円台前半、ケースあり版が9000円台後半で頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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コメント
JATAGプログラマーの正式リリースは何時ごろでしょうか。
投稿: akanegi | 2009.06.02 04:42
新製品、ユニバーサルJTAGプログラマにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
試作基板を作ったところ、配線に若干の問題がみつかったため修正していました。
本日、量産型のプリント基板の製造にGoをかけましたので、順調にいけば来週早々には基板が出来上がります。
量産品は赤い色の基板となります。
発売開始は、来週水曜日6月10日を予定しております。
どうぞよろしくお願いします。
投稿: なひたふ | 2009.06.04 15:37