次はターゲットはCycloneIII
CycloneIIIのJTAG書き込みアルゴリズムの開発をしようとして、2ヶ月ほど前に購入したまま放置されていたTerasicのDE0をいまさらながら引っ張り出してきて、再び開発をはじめました。
DE0は、基板上にFTDIの石とMAX2が乗っていて、USB-Blasterの互換品が基板上に搭載されている形になっています。しかし、Cyclone3のJTAG信号はすべてオンボードのMAX2につながっていて、JTAG端子が基板の外に出ていません。
このため、外付けのJTAGケーブルを使用することができません。
そこで、MAX2の中身を消去して、チップ抵抗R35~R37をはずし、JTAG信号を引き出しました。TDOの信号はMAX2の端子から直接出しています。

MITOUJTAG Lightで、デバイスの自動認識に成功。

デフォルトで登録されているデバイスの一覧の中に、CycloneIIIはちゃんと入っていました。
バウンダリスキャンすると、LEDがワキワキうごいているのが見えます。

次は、CycloneIIIの書き込みアルゴリズムをつくりたいと思います。
お楽しみに。
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