« MITOUJTAG進化の系図 | トップページ | Cyclone3の書き込みに成功 »

2009.11.08

次はターゲットはCycloneIII

CycloneIIIのJTAG書き込みアルゴリズムの開発をしようとして、2ヶ月ほど前に購入したまま放置されていたTerasicのDE0をいまさらながら引っ張り出してきて、再び開発をはじめました。

De0_1

DE0は、基板上にFTDIの石とMAX2が乗っていて、USB-Blasterの互換品が基板上に搭載されている形になっています。しかし、Cyclone3のJTAG信号はすべてオンボードのMAX2につながっていて、JTAG端子が基板の外に出ていません。
このため、外付けのJTAGケーブルを使用することができません。

そこで、MAX2の中身を消去して、チップ抵抗R35~R37をはずし、JTAG信号を引き出しました。TDOの信号はMAX2の端子から直接出しています。
De0_2

MITOUJTAG Lightで、デバイスの自動認識に成功。
De0_4

デフォルトで登録されているデバイスの一覧の中に、CycloneIIIはちゃんと入っていました。

バウンダリスキャンすると、LEDがワキワキうごいているのが見えます。
De0_3

次は、CycloneIIIの書き込みアルゴリズムをつくりたいと思います。
お楽しみに。

|

« MITOUJTAG進化の系図 | トップページ | Cyclone3の書き込みに成功 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« MITOUJTAG進化の系図 | トップページ | Cyclone3の書き込みに成功 »