食べられる電子部品
みんな、はっぴはっぴはっぴー
これなんでしょう?

チップコンデンサ?
いいえ、クッキーです。もちろん鉛フリーです。
今日、生まれて初めてクッキーを焼いてみました。電子部品型にしてみました。
10mm×6mm×6mmくらいのサイズで、真ん中はココア入りで違う色です。
どうやって作ったかというと、5mmくらいの厚さに延ばしたココア入りのクッキー生地を、2mmくらいの厚さの普通の生地でサンドイッチして、包丁で5mm×5mmくらいのサイズにカットして、分離し、整形します。黄色いほうのクッキー生地はどこのレシピにもある普通のやつです。
ちっこいクッキーがゴロゴロとたくさんできます。端っこの部分は全部無駄になりますので、できるだけ四角く均一に延ばすのがコツです。まだまだ歩留まりは悪いですが、改善できるでしょう。
電極の部分を後からくっつけるのではなく、大きな板から切り出すことによって電極-誘電体-電極という構造に見えるクッキーを大量に作るというわけです。
生地に混ぜるものを工夫すればいろいろな色が作り出せるはずです。
きっと、抹茶を混ぜれば基板の緑が。胡麻を混ぜれば灰色が。
こんどは、チップ抵抗とBGA、多層基板にも挑戦してみます。
今回、はじめてということもあって、1cmくらいのサイズになってしまったので、実物の6倍くらいのサイズになりました。もっと微細に作りたいですね。
材料の比率や、混ぜるときの温度、焼結の温度など、いろいろ研究しがいがありそうです。
お菓子作りがこんなに楽しいものだとは思ってもいませんでした。
みんなも作ってア・ラ・モード
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