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2010.06.02

Spartan-6LXTのPCI Expressボード実装完了

Spartan-6LXTのPCI Expressボード(試作品)の実装が上がってきました。

Expartan6t

このボードの名前は「EXPARTAN-6T」に決めました。

スペックとしては、
・PCI Expressカードエッジ
・PCI Expressケーブル
・SATA コネクタ 2個
・1G DDR2 SDRAM (Spartan-6MCB対応)
・USB 2.0 HighSpeed (MITOUJTAG対応)
・60個のユーザI/O(30組のLVDS)がピンヘッダに出ている
・LED8個、プッシュスイッチ4個、スライドスイッチ4個
・普通のACアダプタが使える。バスパワーも使える。
といったところです。

このボードの動作チェックはまだこれからです。

なお、私自身、まだSpartan-6に内蔵されたEndPoint Blockの使い方を知りません。だから、このボードを使って研究していきます。そして、研究した成果はこのボードにおまけとしてつけるつもりです。おそらくA4で数十ページの手順書のようなものになるかなと思います。

よくあるセミナのように「ほら、C●reGen使ってEndPoint入れてごらん、ChipSc●peもいっしょにいれてごらん。動いたでしょ~。簡単でしょ~。」というようにはいたしません。
そういうのは、Coregenの使い方を覚えただけであって、PCI ExpressやSpartan-6の本質的なところを全く理解していることにならないからです。Coregenを使わなくても、Spartan-6のPCI Expressを動かせるようにするのが目標です。

このボードをご購入いただいた方が皆、PCI ExpressとSpartan-6のエキスパートになれることを目指して、EXPARTAN-6Tという名前にしました。Spartan-6のPCI Expressの本質的なところが理解していただけるよう、私自身これからも頑張って勉強し、お客様へのサポートをしていきたいと思います。

追伸:
このボードは明日のアジレントテクノロジー社にて行なわれるPCI Expressセミナーで展示します。もし、お越しいただいた方は、特殊電子回路ブースへお越しください。実物をお見せいたします。(まだ電源は通っていないと思います)

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