EXPARTAN-6Tの再設計
Spartan-6LXTのPCI Expressボード、通称「EXPARTAN-6T」を出図しました。
前回の設計ではいろいろ問題があったので、今回、設計をしなおしました。
主な修正点は以下のとおり
・PCIeのTXとRXが逆になっていたのを直す→これでジャンパがなくなる
・PCIeエッジのリセット信号をFPGAに直結にする
・SPI ROMをST社のM25P32に変更→M25P32は大量に確保!
・3.3Vドロッパ電源をスイッチング電源に変更
・HSWAPENをLにして、未コンフィグ時にI/Oがプルアップされるようにする
・シルクの直し
・マイクロストリップラインのインピーダンスと長さを揃える
・2つあるSATAコネクタの1つをホスト、もう1つをスレーブにする。
などです。
今回、3.3Vのスイッチング電源にはTPS54318、1.2Vのドロッパ電源にはTPS74401と、高級なものを贅沢に使いました。
基板の出来上がりは9月1日です。そのときは、1枚だけ試作します。
問題なく動作するようであれば10枚ほど量産試作を行い販売を開始します。
順調にいけば9月中旬には販売開始できそうです。
価格は6万円前後を予定しています。
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