Spartan-6ボードのテストアプリの開発
只今、Spartan-6ボードのテストアプリの次期バージョンを絶賛開発中です。
次期バージョンでは、USBのIN、OUT、INOUTの通信をわかりやすく行えるようにしました。
「IN」というボタンを押せば、IN方向のテストを行います。これはFPGAの中からPC上へデータを転送するモードです。データのソースには、テストパターン、BlockRAM、DDR2 SDRAM、GPIOが選べるようにしました。
テストパターンにはシーケンシャル番号、水平グラデーション、垂直グラデーション、フレーム番号、乱数などが選べます。

データソースにDDR2 SDRAMを選ぶこともできるようになります。これはDDR2 SDRAMの中のデータを読み出して画面に表示します。
GPIOを選べば、I/Oピンの端子状態をデータに見立てて、PC上へ転送します。指で触ったときにはこんな映像が表示されます。

OUT方向のテストは、PCからFPGAへ送ったデータを、BRAMに書き込んだり、DDR2 SDRAMに書き込んだり、GPIOから出力したりできます。
IN方向のテストも、OUT方向のテストも、転送速度が画面に表示されます。
INOUTのテストでは、読み書きしたデータを比較して、エラーが発生すれば停止する、というチェックが行えます。
明日にはUSBとDDR2メモリがつながるはずです。
アプリの使い方がだいぶん分かりやすくなったかなと思います。
| 固定リンク



コメント