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2011.03.22

究極のRX62N基板のパターン設計

究極のRX62N基板の設計を続けています。

Rx62n_5

EXDMAC用のデータバスは16bit幅でピンヘッダに出しました。
たくさんのI/Oポートがピンヘッダに出せそうです。
・ポートAN0~7 (アナログ)
・ポートPC0~PC7
・ポートP00~P05
・ポートP00~P05
・ポートP20~P21
・ポートP32~P35
・ポートP10~P13
・ポートP55~P57
計37本あります。

それから、SPI ROMと、MicroSDのソケットを乗せました。

現時点でのイメージ図はこんな感じ。
右下の灰色の四角がMicroSDのソケットです。
Rx62n_4

大容量のROMが乗ったので、大きなプログラムやデータも気兼ねなく格納できるでしょう。
停電時でも電池で動くLinuxサーバなんていいかもしれない。


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