究極のRX62N基板のパターン設計
究極のRX62N基板の設計を続けています。
EXDMAC用のデータバスは16bit幅でピンヘッダに出しました。
たくさんのI/Oポートがピンヘッダに出せそうです。
・ポートAN0~7 (アナログ)
・ポートPC0~PC7
・ポートP00~P05
・ポートP00~P05
・ポートP20~P21
・ポートP32~P35
・ポートP10~P13
・ポートP55~P57
計37本あります。
それから、SPI ROMと、MicroSDのソケットを乗せました。
現時点でのイメージ図はこんな感じ。
右下の灰色の四角がMicroSDのソケットです。
大容量のROMが乗ったので、大きなプログラムやデータも気兼ねなく格納できるでしょう。
停電時でも電池で動くLinuxサーバなんていいかもしれない。
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