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CQさんとは関係なく勝手に企画しているInterface誌のRX62N用拡張基板ですが、こんな感じのボードになりそうです。
Arduinoみたく基板の端を複雑な形状にしました。 また、Arduinoのシールドのおおきいやつをのせても大丈夫なように、少し、横を伸ばしました。サイズは、いまのところ諭吉くらいです。
なんか握って振り回したくなりそうな形です。
どんなコンポーネントが乗っているかというと、
ひきつづきご意見を賜れれば幸いです。
投稿者 なひたふ 日時 2011.05.25 02:11 | 固定リンク Tweet
ケーブルが全方向に出ると扱いにくくないですか。 2方向くらいのほうがいいのではと思いました。
投稿: 匿名 | 2011.05.25 07:00
こんにちは、コメントありがとうございます。
たしかにケーブルの方向が多いですね。 ちょっと考えてみます。
投稿: なひたふ | 2011.05.25 09:01
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コメント
ケーブルが全方向に出ると扱いにくくないですか。
2方向くらいのほうがいいのではと思いました。
投稿: 匿名 | 2011.05.25 07:00
こんにちは、コメントありがとうございます。
たしかにケーブルの方向が多いですね。
ちょっと考えてみます。
投稿: なひたふ | 2011.05.25 09:01