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2011.07.28

RX-MEGAの開発は着々と進んでいます

本日もRX-MEGAの開発は着々と進んでいます。

MARYのOLED基板とArduinoの液晶シールドをのせて両方とも絵を出してみました。
圧倒的にMARYのOLEDのほうが綺麗ですね。
(でも、最初の数ラインで黒い線が入ってしまうのが難点。)
Oledandnokia
作ったプログラムは本日のブログの最後に載せています。

それから、ようやく出荷の準備が整ってきました。基板のほかには、40ピンのコネクタや、背の高いオーディオ用ジャックなど、実装で好みが分かれそうコネクタは小袋に入れて提供することにしました。
RX62Nの上にピンヘッダを出したい人も、下にピンヘッダを出したい人もいるでしょうから。
Shukka

本日出荷しようと思ったのですが、佐川急便がすでに閉まってしまったので、明日になってしまいました。明日には確実に出荷ができそうです。申し訳ございません。

そもそも予定よりこんなに遅れたのは、USBのコネクタの実装不良が原因でした。USBコネクタのメーカーを変えたら、実装不良が多発。全部外して手作業で再実装していました。
今週末に、ちょっと遠いところの神社までいってお祓いしてきます。

それから、バイト君がArduinoの開発環境をRXduino用に移植してくれています。
どうでしょう?イメージカラーは紫色です。もうすぐコンパイルが通るそうです。
Ide1

ボードの設定のところに「究極のRX62Nボード」と、「RX-MEGA」と、「Interface誌付録のRX62N基板」があります。いずれは付録RX62N基板だけでもRXduinoが使えるようになります。

Ide2_2

紫の色は高貴な色だし、いいカラーだなと思っていたのですが、この配色ってよくよく考えてみるとバイキンマンの色ではないかーーっ!はーひふへほー

しかもMAC OSXで動いているという分けの分からない環境。Windowsでもそのまま動くといいのですが・・

もうここまで進めてしまったので、この色でいきます。
来週中くらいには、RXduinoのプログラムが、この環境の中からコンパイルできるようになると思います。WindowsでもMAC OSXでも。

それでは、MARY基板とNokia液晶のダブル駆動プログラムを載せます。


void setup() {
pinMode(PIN_BUZZ,OUTPUT);
// SPIクラス初期化
SPI.begin();
SPI.setBitLength(9);
SPI.setClockDivider(SPI_CLOCK_DIV16);
// OLEDライブラリの初期化
Init_OLED(MARY2); // MARY2のコネクタを使う
OLED_printf_Font(OLED_FONT_MEDIUM);
OLED_printf_Position(0, 0);
OLED_printf_Color(OLED_WHT, OLED_BLK);
}
void loop() {
int x1 = rand() & 127; // 四角をランダムに描画
int x2 = rand() & 127;
int y1 = rand() & 127;
int y2 = rand() & 127;
if(x1 > x2) {int tmp;tmp = x1;x1 = x2;x2 = tmp;}
if(y1 > y2) {int tmp;tmp = y1;y1 = y2;y2 = tmp;}
int color = (rand() << 1) ^ rand();
if(mode == 0) {
OLED_Fill_Rect(MARY2,x1,y1,x2-x1,y2-y1,color);
}
if(mode == 1)
{
SPI.port = spArduino;
unsigned char r,g,b;
r = rand();g = rand();b = rand();
NokiaLCD_fill(x1,y1,x2-x1,y2-y1,r << 16 | g << 8 | b);
}
if(digitalRead(PIN_SW) == 0) // ボタンが押されたら切り替え
{
mode = ++mode & 1;
if(mode == 0) {
Init_OLED(MARY2);
OLED_printf_Font(OLED_FONT_MEDIUM);
OLED_printf_Position(0, 0);
OLED_printf_Color(OLED_WHT, OLED_BLK);
OLED_printf_Font(OLED_FONT_MEDIUM);
OLED_printf_Position(0, 1);
OLED_printf_Color(OLED_WHT, OLED_BLK);
OLED_printf(MARY2,"TOKUSHU");
OLED_printf_Position(1, 3);
OLED_printf_Color(OLED_YEL, OLED_BLK);
OLED_printf(MARY2,"DENSHI");
OLED_printf_Position(1, 5);
OLED_printf_Color(OLED_BLU, OLED_BLK);
OLED_printf(MARY2,"KAIRO");
OLED_printf_Position(2, 7);
OLED_printf_Color(OLED_CYN, OLED_BLK);
OLED_printf(MARY2,"Inc.");
delay(1000);
}
if(mode == 1)
{
SPI.port = spArduino;
NokiaLCD_reset();
NokiaLCD_background(0x0000FF);
NokiaLCD_cls();
}
for(int i=0;i<100;i++)
{
digitalWrite(PIN_BUZZ,LOW);
delay(1);
digitalWrite(PIN_BUZZ,HIGH);
delay(1);
}
delay(100);
}

いまはまだmakefileとか使って結構面倒なコンパイルをしているのですが、IDEが完成すれば使うライブラリを指定しても自動化できるようになれいます。
Arduino風に書けるって本当に簡単で楽しいです。

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