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2011.07.20

Spartan-6でArduino!? MARY!?

特電Spartan-6ボードに、ArduinoのシールドやMARYの拡張基板を乗せるための変換基板を企画しています。
Sp6duinoidea

基板の設計はだいたいできました。こんな感じになりました。
Sp6duinoidea2Sp6duinoidea1

これで、Spartan-6 FPGAからArduinoやMARYの拡張基板が操作できます!

で、気になるプロセッサですが、もちろんMicroBlazeといきたいところですが、MicroBlazeだとEDKが別途必要になってしまうので、Simple MicroBlazeというのを考えています。

Simple MicroBlazeというのは、論理合成済みのMicroBlazeでXILINXがネットリストで提供しているものです。これをインプリメントすれば、EDKを使わずにMicroBlazeが使えるようになるというものです。
ただし、ペリフェラルの構成は固定で、メモリも最大64kバイトまでしか使えないとか制約はあります。
しかし、ソフトウェアはGCCで開発できるので、特にEDKのSDKがなくても開発できるのではないかと期待しているものです。
Cygwinで動くようにコンパイルしたMicroBlaze用GCCは、私が作って配ります。

Simple MicroBlazeについてはXCell Journalに記載があるほか、アプリケーションノートxapp1141に詳細が書かれています。

近々、VHDLのソースと、論理合成して配置配線をした後のBitファイル、そしてArduino関数を使うためのライブラリ等を配布しようと思います。といってもこれから開発するので、リリースは2週間くらい後になるでしょうか。

で、なんて呼んだらいいでしょう。MicroBladuino・・というのは呼びにくいので、スパロクデュイーノかな。

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