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2012.04.02

伝統的な基板屋さんとの決別

その基板メーカーから、ついに見積書が来ました。
そこには驚愕の内容が!!!

なんだか、本当にやばいんじゃないかと思えてきました。

①その基板屋さんができると言っていたから頼んだはずの特注仕様ができないことになっている。
②4月6日に納品して欲しいと最初から口をすっぱくして言っていて、それなら金曜日までにデータを送ってくれと言われたから金曜日までにデータを送ったのに、やっと届いた見積書には『基板は4月12日御社着になります。納期調整をお願いします。』と書かれている。
③4層基板で仕様書やデータを送っているのに、「2層板」と書かれている。(電源プレーンを抜くつもりか
④2種類の基板を
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という面付けでデータを送って、全部で40個ほしいから4×12=48ということで4シートお願いします、といったのに、2シートで見積もりを送ってきた。
⑤金フラッシュ仕上げと書いて依頼したのに、記載がない。(たぶん半田めっきで作るつもりだったのでしょう)

つまり、要求仕様を完全に無視した見積書が送られてきたのです。

即効で電話して、「そちらが4月6日までに特注仕様で作れるっていうから頼んだのに、なんで今頃になってできないって言うんですか?」と聴いたら、「そうはいったけど、それはさ、あれでしょ。だーかーらー、」と返事にならない返事。


4層基板でデータを送っているのに2層基板との見積書が送られてきたことについては、「ただの書き間違いですよ」だってさ。そんな重要な部分を間違える基板屋さんがいるのだろうか。

「何で2シートの見積もりなの?4シートでしょ?」
というと、
「40個欲しいんでしょ、だから20個を2シートでしょ?」

なんと、その基板屋さんにとっては、
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これが20個に見えるらしい。

もう私ぶちきれて、「私が出したメール読んでますか?」「読んでますよ」「理解できてますか?こういう12面付けで送ったのに、どうして20面付けに見えるの?それに御社が『できる』といっていたから頼んだ特注仕様ができないことになっているし、納期もwqせdrftgyふじこlp;」と言ったら、向こうも切れて

「じゃあ、いいですよ、よそに発注してください!」
「そうします。あんたとこみたいないい加減な業者には発注しません!」

最初からそうしとけばよかった。
まぁ、たぶん4回出したメールの2回目までしか読んでいないんでしょうね。

ネット検索で上位に入るからって、うかつに頼んだ私が悪かったのです。
でも、できないんだったら最初からできないって言って欲しかった。大変多くの時間を無駄にしました。

細かな仕様のやりとりや確認を人的営業や記憶やメールに頼るのではなく、Webで機械的に設定できて履歴も含めて『見える化』が行われている「ネット時代の基板屋さん」の偉大さが分かりました。人的営業は仲良くなれば融通が利くのでしょうが、今の時代にふさわしくありません。


幸いなことに、その後いろいろな基板業者さんに電話をかけまくって、その特注仕様ができるところを見つけました。納期も問題なさそうです。

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