NTPを使ってRXマイコンの内蔵時計をセット
NTPを使ってRXマイコンの内蔵時計をセットすることができるようになりました。
某RX63N用に作っていたプログラムを、RX62NであるRaXino♪用にコンパイルしなおしたら、サクっと動いてしまいました。こんな簡単に移行できるなんて、私も少し驚きました。
NICTのNTPサーバにIPアドレス固定でつなぎました。NICTのサーバはStratum 1なのでセシウム原子時計でしょう。たしかFPGAでハードウェア的にリクエストを処理していて、ワイヤースピードでNTPのパケットをさばくという凄いやつです。
この手のひらサイズの小さなマイコンが、インターネットの先にあるサーバに接続して、時刻を取ってくるなんてちょっと感動です。
RX62NとRX63Nお処理能力や内蔵ペリフェラルはほぼ同じですが、わずかな差があります。ハードウェアマニュアルを読んで、何が違うかを調べていくとレジスタのアクセス方法などが変わっていることがかなり多いのですが、その差はRXduinoライブラリが吸収してくれるので、ユーザアプリケーションは同じソースコードで動きます。それどころか、ユーザアプリケーションのコードはArduino互換で、CPUはRXというのがRXduinoなのです。
RaXino用のNTPプログラムをアップロードします。
RaXinoをお持ちの方はぜひ試してみてください。
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